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DPAはガン(悪性腫瘍)に効果はありますか?

DPAは現代人の生活習慣病と呼ばれる病気や症状のほとんどすべてによい影響を与える成分です。そのため当然ですが、日本人の死因第1位でもある「ガン」に対する効果についても研究が行われています。


今注目されているのはDPAの「血管新生の抑制作用」というもので、これはわかりやすくいうと「ガン細胞の増殖を抑制して再発を防ぐ作用」ということです。これは数多くの実験で認められています。


ガン細胞そのものを殺すという作用はないようですが、ガンの予防や再発防止には一定の効果があるのではないか?というのが今現在わかっていることであり、大きな期待が寄せられているところなんです。


DPAと同じオメガ3系脂肪酸のDHA・EPAのガンに対する効果についてはさらに数多くの研究報告があり、魚介類をよく食べる人と食べない人では、魚介類を食べる人のほうがガンにかかりにくいことが統計的にはっきりしていることがわかっています。


この統計というのは予防がん学研究所の平山雄氏が日本の6都道府県(宮城、愛知、大阪、兵庫、岡山、鹿児島)内の29保健所管内の40歳以上の成人26万人に17年にわたって喫煙や飲酒、食生活について聞き取り調査を行ったものが基になっています。


そしてこの統計調査の結果わかったことは、毎日魚介類を食べている人と比較してまったく食べないという人が80歳までにガンで死ぬ頻度はほぼ5割増しだったということです。


特に欧米型ガンといわれる


・肝臓がん
・子宮頸がん
・大腸がん
・乳がん
・前立腺がん
・肺がん


を中心としたガンが魚介類を食べている人食べていない人の間で大きな差となって表れたということです。1つ例をあげると最近女性に増えていることでも有名な子宮頸がん。


この子宮頸がんで死ぬ割合を毎日魚を食べている人が仮に「1」とするなら、まったく食べない人というのは「2.37」倍も高くなるということがわかっています。


DPA・EPA・DPAなどオメガ3系脂肪酸を摂取していれば絶対にガンにならないとはいえませんが統計的にこれだけの差があるとしたらオメガ3系脂肪酸のがん抑制効果は無視できないと思うのですが、いかがでしょうか?