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中性脂肪を下げるDPAの効果


中性脂肪にはいくつか種類がありますが、一般的にはトリグリセライドのことを指します。


(ほかにジグリセライド、モノグリセライドがあります。)


中性脂肪というのは、肝臓で作られたり、食事から摂取されて体内の大事なエネルギー源として活躍してくれるものです。食事をとらなくても何日かは生きていられるのは中性脂肪のおかげです。


ほかにも


・体温調節
・臓器を外部の刺激から守ってくれる


という役割をもっているので適度な中性脂肪は必ず必要になります。


ただ、中性脂肪はすぐに使われず、万が一に備えて蓄えられるものなので、余分なものはすぐに皮下脂肪として蓄えられてしまいます。そのため脂肪太りの原因になってしまうのはもちろんのこと、多すぎる中性脂肪は脂肪肝、動脈硬化などへつながっていきます。


中性脂肪の基準値(正常値)があるのでチェックしてみてください。年齢によって違うので注意!


血液検査の参考基準値(wikipedia引用)
・10~39歳 54~110mg/dl
・40~59歳 70~150mg/dl
・60歳以上 80~150mg/dl


だいたい150mg/dlを超えると「中性脂肪が高い」ということで下げるように指導されると思います。ただし、自覚症状があるわけではないので、ほとんどの人は中性脂肪が高いといわれたところでどう体に悪いのかよくわからないはずです。


中性脂肪が問題視されるのは、エネルギーとして消費されない中性脂肪が蓄積されて余剰分が血中に放出されると、HDL(善玉のコレステロール)を減らして、LDL(悪玉コレステロール)を増やすのを促進してしまい、血液をドロドロにして血栓ができやすくなるからです。


そのため中性脂肪の数値が高い状態が続くと動脈硬化のリスクが増え、脳梗塞や心筋梗塞にいつなってもおかしくない状態になってしまうというわけなんです。


こんなときに出番なのがDPAです。


DPAには血液バランスを調整する力がありドロドロの血液をサラサラにしてくれます。血中の脂質を調整する力にすぐれていて、血管の内壁にこびりつく塊をできにくくしたり、できてしまったものを改善してくれます。


この働きは多価不飽和脂肪酸の特性なのでDHAやEPAにもありますが、そのなかでも特にDPAの作用力がすぐれているといわれています。EPAの10倍というのがDPAの実力ですから中性脂肪の数値が高いと気になっている方はDPAを積極的に摂取するようおすすめします。