トップページ >  DPAの効果 >  動脈硬化の予防・血管の若返り

動脈硬化の予防と再発防止に役立つ「DPA」の作用

かつての日本人の死因の1位は脳卒中でした。もう少し詳しくいうと脳卒中のなかでも脳出血という高血圧が原因で脳の血管が破れてしまうというものが日本人の最も多い死因だったんです。


これは、昔の日本人が塩分の高い漬物やみそ汁をよく食べていたことがその主な理由で、実際に統計をとってみても漬物など食事の塩分量が多い東日本の寒い地域に脳出血で死ぬ人が多いことがわかっています。


現代はというと高血圧が原因の脳卒中(脳出血)で死ぬ人というのは減少傾向にあります。その理由のひとつが医学の進歩により、薬で高血圧が抑えられるようになったからです。


しかし、その代わりに増えてきたのが血管に血栓ができて梗塞を起こすタイプの疾患です。


戦後、日本人の食生活が大幅にかわり、動物性脂質を摂取する機会が増えたことで、日本人の血中の脂質バランスが大きく崩れてしまい、ドロドロ血液になり、血栓ができやすくなってしまいました。


この血栓ですが、末端の細い毛細血管で血栓ができる分にはまだ深刻な状態には陥いるということはありませんが、動脈などの太い血管でこれが起こると命取りになります。


脳で起これば脳梗塞、心臓で起これば心筋梗塞です。(肺で起これば肺梗塞、腸管で起これば虚血性大腸炎になります。)


これらの血栓ができることに起因する病気に共通しているのが動脈硬化です。動脈硬化とは読んで字のごとく血管(動脈)に柔軟性を失なわれている状態であり、血の塊が流れていけば血管が伸縮しないため、そのまま血管に詰まって塞栓ができやすい状態ともいえます。


そのため脳梗塞や心筋梗塞を予防、あるいは再発を防止しようと思ったら血中の脂質を調整して動脈硬化を防がないといけません。そのためには血液をサラサラに保つ必要があります。


そこで出番となるのがDPAです。DPAにはコレステロール値や中性脂肪を下げる作用で血液をサラサラに保つだけでなく、傷ついて血管を修復する作用にすぐれているため血栓を防いでくれます。そのため動脈硬化ならびに各部位でおこる梗塞の改善と予防に非常に有効です。