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ハープシールオイル(アザラシの油)について

DPAを効率よく大量に摂取できるのがハープシールオイルです。(マンボウの肝油の発見のおかげで含有率NO.1ではなくなりましたが。)ハープシールオイルというのはカナダにいる竪琴アザラシ(=ハープシール)の皮下脂肪から取り出したオイルのことです。


生活習慣病に効果のあるオイルとしては魚油が有名で、マグロやブリ、いわし、サンマといった魚の油にはDHAやEPAといった血液をサラサラにして動脈硬化をふせぎ、コレステロールや中性脂肪の数値を下げてくれる成分がたっぷり含有されているのはご存じだと思います。


そんな魚油に含まれるDHA・EPAに比べて10倍以上の血液・血管系の疾患の予防・改善効果があるといわれているのがDPA(ドコサペンタエン酸)なんです。そしてそのDPA(ドコサペンタエン酸)をたっぷり含有しているのが「竪琴アザラシの油=ハープシールオイル」なんですね。


このハープシールオイルですが、カナダにおいては、成人の健康維持と子供の成長に欠かせない政府推薦の栄養補助食品という健康食品としては最高級の扱いを受けています。


その理由はいうまでもなく、「DPA」を多量に含んでいるからです。


ハープシールオイル自体にもDHAやEPAは含まれていますが、カナダ政府が着眼したのは明らかにDPAの生活習慣病の予防と改善効果であるのは間違いありません。


DPAには血管を若返らせて柔軟性を増し、血液をサラサラにしてくれたり、血中の脂質バランスを整えて中性脂肪やLDLコレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やしてくれる効果が期待できます。


牛や豚などの動物性脂質をよく摂取する欧米人にとって動脈硬化やそれらに由来する血栓が原因で起こる狭心症、心筋梗塞、脳血栓は避けて通れないものです。


かといって長年続けてきた獣肉を食べる習慣をやめられるか?といえばそれは無理なので、少しでも血栓や血管のトラブルを防ぐためにハープシールオイルを利用しているというのが実情です。


肉を食べる欧米人にとってはDPAを多く含むハープシールオイルは理想の健康成分といえます。