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高血圧を改善するDPAの効果

動脈の血管壁にかかる血液の圧力のことを「血圧」といいますが、この血圧が安静時に


最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上


になると高血圧と診断されます。


ただ、この高血圧と診断する数値はこの30年で3回ないし、4回程度変わっているので非常に微妙であいまいな数値なのは否めません。ちなみに世界保健機構のWHOでは、


正常血圧・・・最高血圧が140以下、最低血圧が90以下
高血圧・・・最高血圧が160以上、最低血圧が95以上
※その中間は境界域血圧と呼ぶ


ということになっています。


どういうわけか日本では高血圧のグレーゾーンである境界域血圧も高血圧に分類されるようになっていて、そのため高血圧の患者が増えて製薬会社が儲かる構造になっているんだそうです。


さて、そんな高血圧ですが、高血圧とセットで考えないといけないのが動脈硬化です。高血圧と診断された時点で動脈硬化も始まっていると考えたほうがいいです。というのも血管が硬く、柔軟性がないと状態では血流が悪くなるため、その分余計に血液を送り出す圧力も上がるのが普通だからです。


1、血管が固くなると血流が悪くなる
2、血液を送るために余計な血圧をあげてしまう
3、絶えず高い圧力が血管の壁にかかり、血管の壁が傷つく
4、血管がさらに硬くなり、傷に血中のコレステロールが沈着しやすくなる
5、血管がさらに狭まることで血流が悪くなり、さらに血圧が上がる


高血圧の人の血管のなかではこうした負の連鎖が起きているわけです。


こうした高血圧にも効果を発揮してくれるのがDPAを含むオメガ3系の脂肪酸です。


オメガ3系脂肪酸を摂取することで赤血球の柔軟性が高まるためいわゆるサラサラ血液になり、毛細血管の末端まで血液を届けられるようになるので、余計な血圧がかからなくなりますし、同時に余分なコレステロールを取り除いてくれるので、血管も柔らかさを取り戻し、その結果、血圧も下がります。


直接的な作用があるわけではありませんが、オメガ3系の脂肪酸の血液サラサラ効果やコレステロールを下げる効能が結果として高血圧も防いでくれるということなんですね。